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【まるわかり】副業の確定申告を先輩が1から10までまるっと解説する

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「確定申告わからない!」という人のために確定申告の先輩がまるっと教えます。


 

副業してたら確定申告しないといけないの?

確定申告ってそもそも何?どうやるの?

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と『確定申告』って馴染みのない人には全くわからないですよね。

 

 

自分も本当にわかっておらず、とりあえず『物凄くダルそうなもの』としか考えておりませんでした。

 

 

そんな状態から初めての確定申告を今年(2019年)終え、確定申告について一通り理解したので、

 

 

これから初めて確定申告をするという人のために、先輩である私からドヤ顔で1から10まで徹底的に解説したいと思います。

 

 

主にサラリーマンで副業をしている人に向けて詳しくご紹介します!

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副業の確定申告を先輩が1から10までまるっと解説する

では、摩訶不思議な『確定申告』について解説していきたいと思います。

 

そもそも何?ー確定申告とはー

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そもそも『確定申告とは何か』について簡単にみていきましょう。

 

確定申告とは、所得にかかる税金(所得税及び復興特別所得税)の額を計算し、税金を支払うための手続きです。

引用:https://www.freee.co.jp/kb/kb-kakuteishinkoku/beginner/ 

 

つまり、儲かった分の税金を払うための手続き、ということですね。

 

絶対やらないといけないの?ー確定申告の必要性ー

 

では、この確定申告は副業していて儲かっている人は絶対にやらないといけないものなのでしょうか?

 

 

ズバリお答えすると『副業で年間20万円以上儲かっていればやる必要あり』です。

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もし副業で年間20万円以上の収入(=売り上げー経費)があれば確定申告をする必要があります。

 

 

確定申告をして、税金の支払い手続きをしなければ『脱税』とみなされ、見つかった場合、罰金のようなペナルティーをくらってしまいます。

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従って、副業収入年間20万円以上ある人は必ず確定申告をしましょう。

 

 

さらにつけくわえると、以下の人も確定申告をする必要があります。

(あまり該当する人は少ないと思いますが..)

・年間の給与収入が2,000万円以上の人

・バイトなどで二つ以上の会社から給与をもらっている人

・会社が源泉徴収をしていない人

そのほか、詳しい確定申告の必要性については、国税庁HPに書かれていますが、

 

 

基本的には副業で年間の収入が20万円を超えていれば、確定申告する必要があると思っておいてください。

 

いつやらないといけないの?ー確定申告の期間(2020年版)ー

 

確定申告をする必要がある人は、確定申告ばっちりやっていきましょう、という話なのですが、

 

 

いつ確定申告をする必要があるかというと、次回は以下の日程になります。

2020年の確定申告

✔︎ 2020年 2月17日〜3月16日

という感じです。

 

 

この期間のうちに2019年1月1日から2019年12月31日までの売り上げや経費をまとめて確定申告を行う必要があります。

 

 

ちなみにもしこの期間に間に合わなければ、税が加算されるなどのペナルティが発生しますので遅れないようにしましょう。

 

どうやるの?ー確定申告の方法ー

では、このような確定申告はどうやったら良いのでしょうか?

 

 

正直何から手をつけたら良いか全くわからないですよね(笑)

 

 

私が確定申告をした時を事例に確定申告の方法を解説したいと思います。

 

クラウド会計ソフトに登録する

 

確定申告では、対象期間に発生した売り上げや経費をまとめた確定申告書類を準備する必要があります。

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こちらは、税務署などにいけばもらえますが、手作業で記入するとめちゃくちゃ大変という噂があったため、

 

 

クラウド会計ソフトの「やよいの白色申告オンライン 」というサービスを利用し準備することにしました。

 

 

このサービスは、確定申告にあたって必要な機能をずっと無料で使うことができるというボランティア精神を兼ね備え、

 

 

また、ガイドに沿ってぽちぽち入力すれば確定申告書類ができあがるという超絶便利な代物です。

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ということで、自分の場合はまずこのサービスに登録して、確定申告書類の準備を開始しました。

 

売り上げを入力する

 

そして、「やよいオンライン会計ソフト 」の案内に言われるがまま、ポチポチと必要な情報を入力する作業を進めしました。

 

 

その一つとして、自分の副業の売り上げを記入する必要があったのですが、

 

 

アフィリエイトを副業でやっている方はわかるかと思うのですが、報酬が確定した額を記入するのか、発生した額を書くべきなのか、

 

 

いまいち記入の仕方がよくわかりません。

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あたふたしていると、各ASP事業者ごとの帳簿への記入の仕方をまとめた親切なサイトを見つけました。

 

http://web-income-knowledge.com/asp-jusyo

※ ページ後半に一覧としてまとまっています。

 

非常にわかりやすく解説しており、こちらのサイトを参照しながら売り上げを入力していきました。

 

経費を入力する

 

売り上げを入力することに加えて、経費も入力する必要があります。

 

 

ただ、何が経費になってどれが経費になるのかよくわからないですよね。自分も訳がわからん状態でした。

 

 

しかし、そんな中見つけたこちらの本が『経費の考え方』をわかりやすく解説してくれて、めちゃめちゃ助かりました。

 

 

題名は「フリーランス」とありますが、会社員の副業においても使える内容なのでオススメです。

 

 

経費は入力すればするほど節税になるのでぜひ勉強してみてください。

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自分は、こちらの本を参考にポチポチと経費の入力を進めていきました。

 

 

『住民税に関する事項』で『自分で納付』にチェックする

 

ちなみに、会社に副業がバレたくない人は、確定申告書の『住民税に関する事項』で『自分で納付』にチェックしているかを確認してください。

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画像引用:https://boxil.jp/mag/a3788/

 

『給与から差引き』にチェックしていると、副業で得た収入分の住民税が会社に通知がいってしまいます。

 

 

これによって副業が会社にバレることがあるのでぜひ注意してください。

 

 

税務署へ提出する

 

やよいオンライン会計ソフト 」に従うまま入力作業を進め、確定申告書類をまとめたら、

 

 

確定申告書類を印刷し、自分の住民票に記載の市/区の税務署に提出します。

 

 

間違えて違う市の税務署にもっていくと受け付けてくれませんので気をつけてください(自分は間違えました..)

 

 

提出にあたって確定申告書類以外で必要なものは以下のサイトに詳しくまとまっているので提出時は参考にしてみてください。

 

確定申告の必要書類・準備が必要なものとは?

 

税務署での書類提出では、担当者が厳しく目を光らせてチェックという感じを想像していたのですが、

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必要な書類があることをざっと確認すると「はい、いいですよ〜。次の方〜」とサクッと終了し、拍子抜けしました(笑)

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最後に

 

確定申告についてもろもろ解説しました。なんとなくイメージできましたか?

 

 

確定申告をする前は、「確定申告ってすげえ大変そう...」と思っていたのですが、

 

 

実際にやってみると「案外楽だった」というのが正直な感想です。

 

 

準備期間は、「やよいオンライン会計ソフト 」に言われるがまま作業し、2日かからないくらいで完了し、

 

 

税務署に書類をぶちこむことができました。

 

 

確定申告は経費を計上し、節税する大チャンスなのでネガティブに捉えずぜひ前向きに頑張ってください。

 

 

ではでは。