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「童話でわかるプロジェクトマネジメント」に学ぶ PMとして気をつけたい3つのこと

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いきなりPMになる...そんな時に心に留めておきたいことをまとめました!

 

いきなりPMやれと言われた...

 

先日、いきなり自分がPM(プロジェクトマネージャー)としてコンサルティング案件を回さないといけないことになりました...

 

 

しかし、PMとして担当することは初めてであり、

 

 

『そもそもPMやったことない...?どうすれば良いの?』と半泣きになりましたw(メンタル弱め)

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ということで急いで本屋に駆け込み、PMとしてどうすればよいか、そのヒントを探す旅に出たのです。

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すると、「PMBOK対応 童話でわかるプロジェクトマネジメント」という本を発見しました。

 

 

手に取り読んでみると、プロジェクトをうまく進める上で、PMとしてとるべき動作を童話をモチーフにシビれるほどわかりやすく解説してくれていたのです...

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ということで、今回は私のように突如『PMやれ!』と無茶振りされちゃった同志のために、

 

 

PMBOK対応 童話でわかるプロジェクトマネジメント」の中で、個人的に心に特に刺さったPMとして気をつけたい3つのことをまとめたいと思います。

 

 

IT業界に限らず、プロジェクトを回すどの業界の方にも参考になる内容です!

これを読んで、スーパーPMとしてプロジェクトを回していきましょう!

 

 

「童話でわかるプロジェクトマネジメント」から学ぶ!PMになったときに特に気をつけたい3つのこと

しっかりと計画を立てる

 

本書では、PMとして「計画を立てること」の重要性を口すっぱく語っています。

 

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多くのプロジェクトの失敗の原因は、「とにかく始めよう」という計画なしで飛び込むことが大半を占めると指摘します。

 

 

プロジェクトの最初の計画が綿密に立てられない結果、

 

ー リソースが足りない

ー 納期に間に合わない

ー 予算が足りない

ー 作業漏れが発生し、終了できない

 

などといった問題が発生し、プロジェクトがパチパチと炎上するのです...(冷や汗)

 

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本書では童話「三びきの子ブタ」をモチーフに、

 

 

「家を建てる」というプロジェクトに対して、計画をしっかり立てた子豚PMと、計画を立てなかった子豚PMのプロジェクト結果の違いから、

 

 

プロジェクトにおける計画立案の重要性をわかりやすく解説していますw

 

 

子豚PMのプロジェクトマネジメント方法は、必読ですw

 

リスクを踏まえて、事前に対応策を練っておく

 

プロジェクトに取り組む上で、実施すべきこととして「リスクへの準備」を挙げています。

 

 

どんだけ綿密に計画を立てても、プロジェクトにはトラブルが付きものです。

 

 

メンバーが風邪を引いてしまったり、材料が届かないなどの問題が発生します

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このような問題が発生することで、プロジェクトが失敗するということはよくあります。

 

 

そのため、常にプロジェクトの中で、どのような問題が起こりうるかという「リスク」を考え、

 

 

その「リスク」に対して事前に準備することで、プロジェクトへの影響を少なくすることができるのです。

 

 

例えば、難しい作業があり、計画が遅れてしまう、というリスクがあれば、事前に増員できるように根回ししておくなど、

 

 

リスクを踏まえて対策を準備しておくことで、実際に問題が発生しても円滑にプロジェクトを進めることができるのです。

 

 

このようなリスクへの準備、プロジェクト開始前はもちろんのこと、プロジェクト中も定期的に見つめ直し、事前に手を打つよう心がけましょう。

 

ステークホルダーを抑える

 

プロジェクトを成功させ、無事終えるためには、お客さんが「ばっちりやってくれたね!もういいよ」と言ってくれる必要があります。

 

 

言ってくれなければ、一生プロジェクトを終えることができないという結果になったりしますよね。

 

 

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本書では、プロジェクトにおいて、最も影響力のあるステークホルダー(利害関係者)をコントロールすることがプロジェクトを成功させる上で重要であると指摘されています。

 

 

最も影響力のあるステークホルダーは、お客さんの場合もありますし、社内の上司かもしれません。

 

 

プロジェクト途中や終盤で、彼らがいきなりちゃぶ台をひっくり返し、「こんなん欲しいもんちゃうわ!」とブチギレてきたら、もう大炎上です。

 

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そんな結果にならないために、彼らステークホルダーの要求事項を把握し、要求事項をしっかりと満たしていく。

 

 

このように、ステークホルダーをしっかりと抑えて、合意を得ながらプロジェクトを進めることが重要なのです。

 

 

最後に:「童話でわかるプロジェクトマネジメント」がとっておきのPM入門書だった 

 

「童話でわかるプロジェクトマネジメント」から、PMとして特に気をつけたいこと3つをご紹介しました!

 

改めてまとめると、

1. しっかりと計画を立てる

2. リスクを踏まえて、事前に対応策を練っておく

3. ステークホルダーを抑える

 

といった3つは個人的にしっかりとやらないとなぁと感じました。

 

 

その他、

・目標をSMARTで具体化する

・キックオフミーティング行い、ゴールイメージを合わせる

・なんのためにするのかを明確化させる

・難しいことを書き出すことで協力を引き出しやすくなる

・アクテビティ図を描き、作業の抜け漏れをなくす

 

などなど...

 

 

PMをする上で気をつけたいノウハウが満載の本で、

 

 

それを物語ベースで教えてくれるので、PM初心者にはうってつけの入門書だと思います。

 

 

ぜひ無茶振りでPMになった方は書店に駆け込んでみてください!