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【ざっくり解説】Macのセキュリティは安全?知らなきゃやばい!Macのセキュリティの実態

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Macはセキュリティ安全?

今や多くの人が持ち出すようになったMac Book。

 

依然PCのシェアとしてはWindowsが優勢のようですが、

大学生や若い社会人の方はそのデザインや軽量感、使い勝手からMacを購入し利用しています。

 

実際、私も大学生の時にMac Book Airを購入し、ドヤ顔でパカパカMBAを開く日々を繰り広げております。

 

当時の私は、Macおしゃれで使いやすくて最高!

セキュリティも安全なんでしょ?と思って、Macを愛用していました。

 

なぜかMacはセキュリティ万全で他のWindows製PCと比較して、危険性が低いと信じられている方は多いのではないでしょうか。

 

 

そのような楽観的な考えを信じ込んでいましたが、実はそうではないのです。

 

Macに感染するウイルスが245%も増加!Macのセキュリティの実態

そのような安全神話をMacに対して持ちがちです。

おそらくその理由は、Macに感染するウイルス(マルウェア)が少ないという話を聞いたからであると思います。

 

私もそういう話を時折耳にしてMacは安全だと信じていました。

 

実際のところ昔はそうだったと思います。

 

従来は、Macの利用ユーザー数が少なく、ハッカーもそのような数少ないPCに対して攻撃を仕掛けるより、Windowsのような利用者数が多いPCへの攻撃を実施した方が成功率が高いため、Macに感染するウイルスを作らなかった結果、Mac用のウイルスが少なかったのではと思います。

 

しかし、若い人が持つようになったり、従業員用のPCとして導入する企業が増え、Macを持つユーザーが劇的に増え始めました。

 

その結果、Macを狙うウイルスも劇的に増加し、今やMacは常に危険に晒されているのです。

McAfee社の「2016年第四半期の脅威レポート」によると、前期より245%もMacを狙うウイルス数が増加し、約32万件の新しい種類のウイルスが発見されたと報告しています。

 

どういう被害があるの?Macセキュリティ被害とは

このようにMacに感染するウイルスが増えており、あなたのお気に入りのMac Book Airも感染し被害を受ける確率は上がっています。

 

では、どういった被害が考えられるのでしょうか。

代表的なMacへのセキュリティ被害例をご紹介します。

 

Macセキュリティ被害例①:重要な個人情報が引き抜かれてしまう

ウイルスがあなたのMacに感染し実行する内容の代表的なものの一つが、個人情報の搾取です。

 

2012年にOSX.Crisisと呼ばれるウイルスが発見されました。

いわゆる、「キーロガー」と呼ばれる種類のウイルスで、感染したMacのキーボードでタイピングした情報をこっそり抜き出し、ハッカーに送ってしまうものです。

 

例えば、オンラインバンキングのサイトにログインする時に入力するID・パスワードのような重要な個人情報が抜き取られてしまうのです。

 

その結果、勝手に貯金が送金されてしまうといったことになりかねません。

 

Macセキュリティ被害例②:PCのファイル全てが使えなくなってしまう

近年増加しているウイルスの中でも特に増えているウイルスの種類として、

「ランサムウェア」というウイルスが増加しています。

 

このランサムウェアは、感染したPCのファイルを全て暗号化して、ランダムな文字列に変えてしまいます

 

Macでプレゼン用の資料を作っていた、レポートを書いていた、そのデータが全て暗号化され、意味不明なものに変えられてしまうのです。今までの作業がパーですよね。

 

また、大切な写真データなども見れなくなってしまったりします。

 

これらのファイルをまた利用できるようにするには、ハッカーにお金を支払えば可能ですが、3〜5万ほど支払わないといけないということが一般的です。

 

あなたのMacをウイルスから守る!すぐできるMacセキュリティ対策

このような被害から自分の身を守るにはどうすれば良いのでしょうか。

 

Macセキュリティ対策10の方法

ノートンの記事によると以下の10の対策を実施することでMacをウイルスに感染しにくくしてくれると解説しています。

1. OS Xは常に最新のセキュリティアップデートを行う。

2. ブラウザも最新版にすることが重要

3. Apple以外から提供されているJava、Flashは常に最新の状態に

4. ブラウザのJaveをオフ

5. 不正アクセスを防ぐためにファイアウォールを設定

6. あやしいファイルを分かりやすくするためにファイルの拡張子を表示

7. ログイン時のパスワード入力とスクリーンロックの設定

8. Mac内のデータを暗号化するFileVault2を有効に

9. 無線LANの暗号化形式は「WEP」以外を選ぶ

10. 紛失した時に自分の連絡先を表示する

japan.norton.com

これら10の方法が推奨されるMacのセキュリティ対策方法です。

 

めんどくさがりな人にはウイルス対策ソフトが楽&効果的

これらの対策は初心者からすると一つ一つが大変です。

やはり、自動的に勝手にMacを攻撃から守ってくれた方が楽ですよね。

 

私はかなりめんどくさがりな方なので、

ウイルス対策ソフトを入れることでMacを守っています。

ソフトを入れることでだいたいのウイルスからは守ることができ、かつ勝手にやってくれるので楽に対策することができます。

 

個人的にはオススメの方法です。

 

最後に

Macのセキュリティの実態をご紹介しました。

Mac利用者数が増えたと同時に、Macを狙う攻撃も増えており、

その結果、感染してしまう確率も高まっています。

 

あなたのMacもすでに攻撃を受け、感染してしまっているかもしれません。そして、情報を抜き出しているかもしれません。

 

念のため一度一定期間無料で使えるウイルス対策ソフトでMacを検査して見ても良いかもしれません。

無料でお試しできるウイルス対策ソフトを載せておきます。

 

トレンドマイクロ「ウイルスバスター」

ChatWorks「ESETセキュリティソフト」

ノートン セキュリティ