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「幸福学」白熱教室から学ぶ 仕事のやりがい上げる3つの方法

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書籍『「幸せ」について知っておきたい5つのこと NHK「幸福学」白熱教室』から学ぶ仕事のやりがいアップする3つの方法を紹介します! 

月曜仕事行きたくない・・・

日本のサラリーマンの半数以上は、日曜日の夕方になるとストレスフルでやりがいのない仕事を思い出し、

 

 

『ああ、明日はもう月曜か・・・仕事いきたくないなぁ』と憂鬱になりますよね。

私の場合、土曜の夜にはもうちょっと憂鬱になりますw

 

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もっとやりがいを持って仕事に取り組めればよいのですが、現実問題なかなか難しいものです。

 

 

やりたいことよりもやらなければいけないことに埋もれてしまい、気がつけばやりがいなんてどこか遠い国に行ってしまった、そんな仕事生活を送っている人は多くいらっしゃるのではないかと思います。

 

 

では、休み明けの仕事を「早く行きたい!」と思うぐらいやりがいを持って仕事に取り組むにはどうすればよいのでしょうか

 

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そんなことを考えていると、人気番組 NHK白熱教室を書籍化した『「幸せ」について知っておきたい5つのこと NHK「幸福学」白熱教室』という本にて、仕事のやりがいを向上させる方法が解説されていました。

 

 

本書では、「ポジティブ心理学」という人の幸福について焦点を当て『どのように幸福という心理状態が生まれるか』について研究する学問での研究結果を元に、「やりがいアップ」の科学的なアプローチを解き明かしています。

 

 

今回は『「幸せ」について知っておきたい5つのこと NHK「幸福学」白熱教室』の内容をベースに、仕事のやりがいをあげる3つの科学的方法について紹介します。

 

 

 

 

ポジティブ心理学実証!仕事のやりがいアップする3つの科学的方法

① 仕事における人との交流の質や量を変える

本書では、仕事のやりがいを向上させる方法の一つ目として、『社会的な交流を変えること』を推奨しています。

 

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具体的にどういうことかというと... 

仕事に関わる人との関係の性質を変えたり、範囲を広げたりしていく行動です。仕事をしていく上で、客や同僚などの人間関係を積極的に変えてその幅を広げていくと、より仕事の手応えを実感し、業務もスムーズに進行するという考えです。 

仕事を一緒にする人をどんどん変化させていくことで、仕事におけるやりがいを上げることができるというのです。

 

 

本当なの?と疑いたくなりますが、実際そうなのかもしれません。

 

 

人の幸福を数値化し、どういう人が幸福度が高いのか研究する『幸福学』における研究では、

 

 

人と交流を避けて一人で暮らす集団と、家族や友人と日々暮らす集団のそれぞれの幸福値を比較すると、

 

 

後者のような人と交流して過ごす手段の幸福値が平均として高い結果が出ています。

 

 

つまり、人との交流が幸せという感情と結びついているのです。

 

 

そのような幸福学の研究結果を考えると、仕事において様々な人と関わり交流することがやりがいのような仕事における幸福感情を生むというのも納得できる気がします。

 

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② 担当している仕事を広い視点で見直す

続いて、仕事のやりがいを向上させる二つ目の方法として、担当する仕事の意義をより大きな観点から見直すことを推奨しています。

 

担当している仕事の目的を広い視点で見直すこと、もっと俯瞰的に大きな観点から意味を構築し直すことで、喜びの感じにくい仕事も有意義な仕事に思えるようになる

 

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本書では、一つ例をあげて解説しています。

 

ある空港に、契約駐車場と空港ターミナル間を往復するシャトルバスの運転手がいました。通常のバスと違い、1日中同じ道をなんども行き来するだけの誕生で退屈な仕事です。

 

しかしこの仕事をあらゆる仕事の中で最高だと思って楽しんでいる運転手がいました。私はその秘密を知りたいとすぐに会いに行き、インタビューをしました。彼は言います。

 

「俺は人と話すのが大好きなんだ。スーツケースを運ぶのを手伝ったりするのも好きだけど、何よりも俺が”旅行業界の一員だ”っていう部分が気に入っている。(省略)つまり、俺はお金を節約するシステムの一員ってわけだ。そのおかげでより多くの人たちが旅行できるのさ。俺はそれを実現させる大きなシステムの一位なんだよ」

 

 

気がつくとついつい『辛い、退屈ッ...!』と思いながら仕事をしてしまいがちですよね。

 

 

しかし、自分のつまらない作業がどのようにお客さんや社会に影響を与えるのか考え、意味を見直して取り組むと、その作業に対して自然とやりがいが生まれるのです。

 

 

改めて自分の仕事の意味を大きい観点から見直してみてはいかがでしょうか。

 

 

③ 仕事に手を加え工夫してみる

やりがいを向上させる3つ目の方法として、「仕事の内容に手を加えてみる」ことを推奨しています。

 

 

レズネスキー准教授によると、仕事を工夫して取り組むようにすることでやりがいが上がるという研究結果が出ているといいます。

 

やれと言われたことをやるだけではなく、例えばお客さんに喜んでもらえるよう少しやり方や内容を自主的に変えてみるなど工夫することで、やりがいがアップする

 

与えられた仕事をただこなすことに終始してしまいがちですが、

 

 

どうすればもっと良くなるか、効率的になるのかと工夫の仕方を考えてやってみれば、仕事の生産性もやりがいも上がり一石二鳥になりますね。

 

 

最後に

仕事のやりがいを向上させる方法として、3つの方法を紹介しました。

 

改めてまとめると...

 

① 様々な人と交流する
② 仕事の意味を大きな観点から見直す
③ 工夫して取り組んでみる

 

ということでした。

 

 

明日からでもすぐできる方法なのでぜひ試してみてください。

 

 

また、著書「 「幸せ」について知っておきたい5つのこと NHK「幸福学」白熱教室」は、様々な研究結果を元に日々の生活の幸福度を向上させる多様な方法について解説しており、

 

 

目からうろこな内容が豊富だったので、「幸せ」について興味ある方にはオススメです。ぜひ読んでみてください。

 

 

では!