【評判】無印良品でホテル風ベッドを作ったので徹底レビュー｜ベッドフレーム・マットレス・シーツなど勢揃い

みなさん、こんにちは。インテリア好きの会社員ブロガーのびぼろくです。

これまで以下のようなへたれた布団で寝ていたのですが、

定額給付金10万円貰ったので買い換えようと思い立ち、無印良品のアイテムを買い揃えてベッドを作りました！

そこで今回は実際に無印良品で作ったベッドを徹底的にレビューしていきます。これから購入する方は参考になるかと思います。

無印良品でホテル風ベッドを作ったので徹底レビュー

※ 本記事の画像は一部無印良品サイトより画像引用しております。

では、まず無印良品で作るホテル風ベッドの作り方から紹介します！

無印良品で作るホテル風ベッドの材料

今回ざっとこちらのアイテムを無印良品で購入しました。

それぞれについての詳しい紹介は、後ほどしますが、先に出来上がりをお見せしたいと思います。

はい、こんな感じです！

無印良品銀座店限定のMUJI HOTELのシーツを購入したら、まじで自宅がホテルになったんですよね。

今日の夜に動画で詳しく紹介しようと思います。 pic.twitter.com/aATj1Zmomd

— tokyo day one@YouTube始めました (@tokyodayone1) August 17, 2020

本当にホテルライクな仕上がりで、毎日寝るのが楽しみなベッドが出来上がりました（歓喜）

では、各アイテムごとに使ってみたレビューをしていきたいと思います。

使い心地どう？ネットで評判のアイテムを使ってみた本音

無印良品ベッドフレーム・シングル・オーク材

まずは、こちらのベッドフレーム。無印良品のベッドフレームの中でも人気のアイテムです。

 

すのこ構造で通気性が高く、マットレスが蒸れないなど様々なポイントがありますが、何と言っても気に入ったのは「木の質感」。

オーク材で出来ており、木のぬくもりを感じる事ができ「ほっとするベッド」にしてくれています。

 

あと、別売りの脚（以下）を取り付けることもできるのですが、一方で床置きもできます。

個人的には圧迫感も少なり、おしゃれなので床置きタイプが気に入っています。

ベッドフレームが軋む音がする、とレビューする人もいますが、個人的には聞こえなくて、今の所不満はゼロですね。

無印良品ベッドフレーム用ヘッドボード・シングル・オーク材

 

続いては、こちらのヘッドボード。ベッドフレームに取り付けて使用できます。

こちらもオーク材でできており、木のぬくもりを感じられる一品。なんと言うか木の良い匂いがします。

背もたれにもなるので便利です。が、壁につけて設置するので壁にもたれられると言う人は正直わざわざ購入しなくて良いかな、と思います。

無印良品ポケットコイルスプリングマットレス

 

続いては、ポケットコイルスプリングマットレス。こちらも無印良品の人気アイテムの一つですよね。

端的に感想を言うと「柔からすぎず、固すぎず体にフィットする」という感じです。

ほど良い反発感があって、うまく体を支えてくれます。寝心地はもう最高で。全くストレスありません。

さすがネットでも好評のマットレスだな、とため息出ちゃいますね。

無印良品 羽根枕

軽くヘタリの少ない、水鳥の羽根を使用した羽根枕も今回購入しました。ふわふわの仕上がりの枕です。

正直な感想を言うと、個人的に柔らかすぎて自分には合わないと思いました。

今回、使ってみて自分は硬めの枕をご所望と言う事が判明し、羽根枕はその意味でちょっぴり寝にくく感じます。

ただし、ふかふかの枕の方が好きと言う方には間違いなくおすすめできるものなので、ぜひ。

無印良品銀座店限定 ホテル仕様 カバー・シーツ

今回、ホテルライクな仕上がりにしたいなと思って、無印良品銀座店を物色していたところ「ホテル仕様」というキーワードの入ったシーツ・カバーたちを見つけました。

この無印良品ホテル仕様シリーズは、MUJI HOTELで実際に使用されており、無印良品銀座の限定アイテムのようです。

今回、マットレスのシーツやかけ布団のシーツ、羽根まくらのカバーをこのホテル仕様シリーズで購入しました。

すると、ホテルのような肌触りでベッドに入ると心地の良い感覚が味わえます。東京にお住まいの方はぜひ銀座店に足を運んでご購入ください。

最後に

はい、以上が今回購入した無印良品のアイテムのレビューです。

合計金額は、定額給付金10万円以下で購入できるので、貯金している方は引っ張り出して日本経済をベッドで盛り上げてください。

他にもおすすめなアイテムをまとめているのでチェックしてみてください。

その他さまざまな記事を書いているのでぜひお読みください。